活動紹介

漁網deアップサイクル

漁協と連携し、漁業やノリ養殖で使用して役割を終えた漁網を、新しい視点で活用していくことを考える機会を提供しています。

市民向けの引き取り会では、農業や林業、アートなど、漁網が新天地へと旅立っていき、次なる役割を担って活躍しています。

漁網は、ものづくりが得意な有志によって、バッグやコサージュなどのグッズに変身。

イベントや講座で、バッグやハンモック、ボトルホルダーをつくるワークショップも実施しています。

漁業者による袋づくりのプロジェクトも始動しました。

漁網ファッションショーを開催し、大だこのオブジェや海をテーマにした肝試しにも古漁網が採用されています。

関わってくれるすべての人が、海からのメッセージの発信者に。

興味のあること、得意なことに漁網を取り入れてもらい、豊かな海を願い、知るきっかけとなる輪を広げていけるように。

漁網の可能性、無限大∞

漁業者による袋づくりのプロジェクトも始動しました。

漁網ファッションショーを開催し、大だこのオブジェや海をテーマにした肝試しにも古漁網が採用されています。

関わってくれるすべての人が、海からのメッセージの発信者に。

興味のあること、得意なことに漁網を取り入れてもらい、豊かな海を願い、知るきっかけとなる輪を広げていけるように。

漁網の可能性、無限大∞

活動の個別紹介

引き取り会

市民対象に、漁網の活用アイデアのある参加者を募集。年1回実施。

農業・家庭菜園の鳥獣被害防止用、ツル植物用、アート作品、商品開発、店舗やイベント会場装飾、ゴミステーション用など。産業廃棄物になる場合の多い漁網が、さまざまな用途で、新たな活躍の場へと引き取られていきます。

参加者も発信者になってもらえるよう、会場では漁業や豊かな海への取り組みについてパネルを展示し、漁業者から思いを伝えています。

作品・商品の開発、制作依頼、販売

手芸が得意な方、ものづくりが好きな方、福祉団体、アーティストなど多分野の方々と連携して、素敵な作品にアップサイクル。

これまでに、バッグ、スマホホルダー、コサージュ、名刺入れ、チャーム、アクセサリー、小物入れなどが誕生し、イベント等で販売しています。

ワークショップ

ミニバッグ、ボトルホルダー、ミニハンモック。イベントや講座で、子どもから大人まで参加できる漁網グッズづくりのワークショップを実施しています。

バッグとボトルホルダーでは、漁業者が日頃網の修理などで使う針と糸を使用し、「陸の漁業体験」

ぬいぐるみ入れ、バッジを飾るタペストリーにもぴったりなミニハンモックは、小さいお子さまでも簡単に作れます。

漁業者による袋づくり&販売

明石市漁業組合連合会との連携企画。

病気やけが、高齢などにより沖へ行けなくなった漁業者に、A4サイズほどの袋をつくってもらっており、陸の仕事づくりにもつながっています。

全形サイズ(19cm×21cm)海苔用の袋に、玉ねぎ入れに、クリアファイル代わりにどうぞ。

漁網deアップサイクル」の一環で販売している作品につきまして、役割を終えた漁網ということもあり、不調が起こる場合があります。 不備がありましたら、修理等の相談を承りますので、HPの問い合わせ欄よりご連絡ください。

動画・チラシによる情報提供

明石の漁師は豊かな海を取り戻すために、さまざまな活動を行っています。

なかなか知ることができないそんな漁師たちの活動と思いを

「カッコいい」動画やチラシにしてみました。

ストーリーを知って、考えるきっかけに。

※動画とチラシは、明石浦漁業協同組合の「競り~The Seri~」 監修担当

バスソルト「豊かな海」

瀬戸内海の理想の「豊かな海」ってどんな色だろう?

「そうだ!バスソルトで再現してみよう」

そんな楽しいアイデアから生まれたのが、
『バスソルト「豊かな海」』。

毎日海を見ている漁師たちが監修した「理想の海の色」。

誰もが「豊かな海」を考えるきっかけをつくれる商品です。

◎海が育むミネラル成分 瀬戸内海の天然海塩配合(清浄成分)
◎お肌モチスベ カイソウエキス配合(保湿成分)
◎森から海へとつながる森の香り ヒノキオイル、シダーウッドオイル、ヒバオイル配合(エッセンシャルオイル)

ワークショップ〈豊かな海バスボムづくり〉

豊かな海バスソルトを用い、クエン酸や重曹と混ぜて固めていき、海の生き物フィギュアを入れて完成させるワークショップを、イベント等で実施しています。

お風呂に入れると、お湯が瀬戸内海の豊かな海の色になり、中から海の生き物フィギュアが現れます。小学生や幼児に大人気です。

色落ち海苔の商品開発

海の栄養塩が減ったことで発生するようになった「色落ち海苔」。

商品にならず焼却処分されるものがほとんどです。そんな海苔を活用し、明石市の企業・店舗と連携して商品を開発しています。

1つは、醸造する際に「色落ち海苔」を入れて香りを移したビール(発泡酒)が『シンデレラのりDRAFT』。クラフトビール店「明石麦酒工房 時」が開発しました。

もう1つが、スピリッツ「海苔スピ」。

地元漁業の支援を通じて、持続可能な未来を目指すプロジェクトの一環として、「明石酒類醸造株式会社」が考案。

減圧蒸留によって海苔の繊細な香りと豊かな旨味を最大限に引き出しています。

「豊かな海」が実現したとき、このビールやスピリッツは飲めなくなる。そんな未来を想像しながら、味わってみてください。